NEEDLEWORKサポートサイト
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お知らせ
ℹ️保守ID、シリアル番号表記変更のお知らせ
保守ID、シリアル番号の表記を以下の通り変更いたしました。
※ドキュメントや製品操作画面の表記が変更になります
変更前 | 変更後 | |
---|---|---|
保守ID | → | ユーザーID |
シリアル番号 | → | プロダクトキー |
USB LANアダプターのASIX社製チップドライバー「3.20.1.0」をご利用のPCで、
意図せず再起動が発生する事象を確認しています。
事象が発生する場合はこちらの手順で「1.20.7.0」をご利用ください。
※全てのPCで発生するわけではないため、環境に依存する事象と考えています
※ドライバーの動作となりますので、NEEDLEWORKご利用状態に関係なく発生いたします
NEEDLEWORK利用方法ウェビナー・ライブ配信のお知らせ
▼NEEDLEWORKご利用方法ウェビナー
12月 18日 (水曜日) 11:00~12:00
https://krs3.needlework.jp/form/needlework_how-to-use
▼ライブ配信のアーカイブを下記URLで公開しています
https://www.youtube.com/watch?v=r_IyFIjIfgU
2024-12-12
NEEDLEWORK Version18.0.0(DL)
- 全体
- 想定しないパケット受信時の処理を改善 ※パケットが着信した仮想ルーターに、パケット宛先のネットワーク情報(internal、connected)がない場合、処理を継続しないように変更
- 特定内容のコンフィグを読み込めない問題を改善
NEEDLEWORKが利用するポート番号を変更する機能を追加
ルーティング処理を改善
- ネットワークテスト機能
- テスト実行画面で送信元、宛先IPアドレスにマウスカーソルをフォバーすることで表示
- テストシナリオに表示
テストに利用した仮想ルーター、ネクストホップを表示する機能を追加
- ポリシーテスト機能
- 以下のように送信元NAT IPのレンジ指定に対応。 「192.168.1.1-100」「192.168.1.1-100 | 192.168.2.1-100」
- インターフェース名にドットが入っていた場合に、テスト結果エラー(ARP応答なし等)がUIに表示されない問題を修正
動的NAT環境のテストに対応
テスト結果に送信元IPアドレスを表示するように改善(送信元NATIP項目に値を設定した場合に表示)
エラー表示の修正
- スループットテスト機能
- Version17.1.0までは「仮想ルーター」と「インターフェース」を表示。 Version18.0.0から「仮想ルーター」と「ネクストホップ」を表示するように変更。
テストに利用した仮想ルーター、ネクストホップを表示する機能を追加
2024-10-31
シナリオ自動生成ツール version v0.0.3(DL)
※本ツールの最新バージョンはVersion17.1.0のZIPファイルに含まれています
- Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール
- Aggregate Ethernet (AE) Interfaceに対応
- NAT対象ポリシーのシナリオ生成ロジック改善
- 特定のアドレスオブジェクトからIPアドレスを取得できない問題を修正
- ポリシーのアドレスオブジェクトにAnyが指定され、ゾーンにloopbackインターフェースが含まれている場合、異常終了する問題を修正。
2024-10-28
1Dayライセンスの提供を開始しました。
1日単位で有償ライセンスをご利用いただけます。
※クレジットカードでのご購入にのみに対応しています
2024-10-09
NEEDLEWORK Version17.1.0(DL)
- シナリオ自動生成ツール(ScenarioWriter)
- 「Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール」コンフィグからのシナリオ生成に対応
- 出力したテストシナリオの”説明(description)”列にカンマが入る問題を修正
- 無効なスタティックルートを参照し仮想ルーター設定を作成してしまう問題を修正
- 仮想ルーターを"ファイアウォールのインターフェース毎"から"スタティックルートのネクストホップ毎"に作成するように変更
- 全体
- 特定条件においてページ移動時に画面が白くなる問題を修正
- ポリシーテスト機能
- テストシナリオ個別実行時に他テストの実行が出来ないように改善
2024-09-20
NEEDLEWORK Version17.0.0
- 全体
ライセンス有効期間(失効日時)を絶対時間で表示するように改善
ライセンス管理画面にバージョン情報、プロダクトキーを表示するように改善
- ネットワークテスト機能
- テスト画面にテスト開始時間と終了時間を表示するように改善
- トレースルートエビデンスにトレースルート開始時間と終了時間を追加
- 転送先IPアドレスがシナリオ記載のものと異なる場合は応答しないように変更
宛先NATの転送先IPアドレスを厳密に確認するように改善
- ポリシーテスト機能
- プロトコル
- 実機
テストシナリオの列・行移動、行追加機能を追加 ※列の位置情報はテストシナリオ(CSV)に記録されます
シナリオ項目のデフォルト位置を変更
以下の項目の位置を変更。(宛先Portの後に移動)
NAT変換エラー検知時の結果を「drop error」から「error」に変更
テストに利用した仮想ルーター、ネクストホップを表示する機能を追加
シナリオに「シナリオ名」項目を追加
任意の文字列を記載可能です。
※項目の値が空の状態でシナリオを読み込むと自動で追加されます
シナリオのフィルタリング状態を分かりやすく表示するように改善
フィルタが適用されている項目名の色を変更。
- スループットテスト機能
- テスト画面にテスト開始時間と終了時間を表示するように改善
- 転送先IPアドレスがシナリオ記載のものと異なる場合は応答しないように変更
宛先NATの転送先IPアドレスを厳密に確認するように改善
- セッションテスト機能
- テスト画面にテスト開始時間と終了時間を表示するように改善
- エビデンスの時刻を相対時間から絶対時間に変更
- 転送先IPアドレスがシナリオ記載のものと異なる場合は応答しないように変更
宛先NATの転送先IPアドレスを厳密に確認するように改善
2024-07-18
Windows11サポート開始とWindows10サポート終了スケジュールについて2024/7/18 6:292024/7/19 1:122024-07-09
NEEDLEWORK Version16.5.0
- 全体
- 設定したインターフェースのIPアドレスとVRのネクストホップIPアドレスの重複確認機能を追加
- インターフェースの状態確認(リンクアップ/ダウン)を任意のタイミングで行えるように改善
- シナリオ自動生成ツール(ScenarioWriter) ※本バージョンからNEEDLEWORK本体に同梱されます(toolディレクトリ配下に格納)
- Version16以降のテストシナリオフォーマットに対応
- ロジックを刷新(操作性、利便性の向上)
- ネットワークテスト機能
- テスト画面に現在時刻を表示
- その他UIの改善
- ポリシーテスト機能
- テストシナリオのIPアドレス・ポート番号にネットワークアドレス、レンジ指定をした際に、その他のシナリオが削除されてしまう不具合を修正
- テスト結果メッセージの改善
- その他UIの改善
- セッションテスト機能
- 「テスト詳細」項目の時間表記を改善(秒と分の両方で表記)
- その他UIの改善
Version16よりWindowsアプリケーション版となります。
サポート対象バージョンもVersion16(最新バージョン)となりますので、
旧バージョンをご利用のお客様はアップデートをお願いいたします。
※動作環境(OS、PCスペック)はVersion15までと同一です
Version 15(仮想アプライアンス/Hyper-V版)からアップデート方法は
下記ページをご参照ください。
仮想アプライアンス版NEEDLEWORKをご利用の場合
以前の更新情報は下記ページをご参照ください。
ブロクアップデート情報
NEEDLEWORK公式ブログではNEEDLEWORKの活用事例に関する記事を公開しています。
English site:
NEEDLEWORK Support site -English-2023/1/20 6:132023/6/12 13:14