NEEDLEWORKサポートサイト

2022/7/29 9:262025/11/26 15:05

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お知らせ

2025-11-18：NEEDLEWORK Version19.0.0

• 全体
• Npcapライブラリのアップデート
• Version 1.82→ 1.84に変更
ℹ️
1.84より古いバージョンの場合、アップデートをお願いします。
NEEDLEWORKのZIPファイルにインストーラーが格納されています。 ※推奨バージョンと異なるバージョンがインストールされている場合、起動時にバージョンに関する警告画面が出ます
• プロセスが停止する問題を改善
• VLANタグ付きのARPリクエストに対して、VLANタグ無しのARPリプライを受信した場合にプロセスが落ちる問題を改善

• セッションテスト
• 最大セッション数を50万 → 1000万に拡張
• 指定可能な送信元IPアドレスの数を1 → 3に拡張
• 構成をクライアントとエージェントの分離方式に変更
 
詳細は下記ページをご参照ください。 セッションテスト実施手順

• 新規テスト機能の追加
• スループットテスト（リモート）機能
複数PC間でスループットテストを実施する機能を追加しました。 - プロトコル：UDP、TCPに対応
- 通信方向：ダウンロード、アップロードに対応
- 10Gbps NICでのテストに対応（実測値：8.3Gbps） 詳細は下記ページをご参照ください。
スループットテスト（リモート）実施手順

2025-11-10：Windows10サポート終了のお知らせ

2025-09-11：NEEDLEWORK Version18.3.0

• 全体
• インターフェースの状態取得タイミングを変更
• 「手動取得」→「自動取得（インターフェース設定直後）」に変更
　　※リアルタイムに状態（リンク状態・各種設定状況の状態）を確認可能になりました
• 起動時の表示画面を「インターフェース設定」画面に変更
• 操作画面が白くなり操作ができない状態になる問題を修正
• 以下の条件で発生いたします。
• インターフェース一覧画面から無名の仮想ルーターを指定した場合
• VLANインターフェース設定時にVLANインターフェース一覧が閉じないように改善

• ポリシーテスト
• 「疎通・経路確認 機能（※）」をシナリオ単位で実行する機能を追加 ※シナリオ記載の送信元IPから宛先IPにPing、トレースルートを実行する機能

• シナリオ自動生成ツール version v0.0.7
※本ツールの最新バージョンはVersion18.3.0のZIPファイルに含まれています
🧰シナリオ生成支援ツール
• 全体
• 動作の安定化
• Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール
• ルーティング設定のアドレス情報をアドレスオブジェクトから取得可能なように改善
• プレフィックス指定なしのアドレスオブジェクトに対応

2025-08-04：「link.needlework.jp」ドメインのメンテナンス作業について

2025-07-11：NEEDLEWORK Version18.2.2

• 全体
• 操作画面が白くなり操作ができない状態になる問題を修正
Version 18.2.0,18.2.1において、以下の条件で発生いたします。
• 仮想ルーター「default」の設定を行っていない状態で 他の仮想ルーター設定画面に移動し、その後「default」設定画面に移動した場合
• 仮想ルーター設定画面を表示した状態で、 「default」の設定が含まれていないコンフィグを読み込んだ場合

• ポリシーテスト
• 「疎通・経路確認」実行時に、シナリオにエラーが発生した場合（ARP解決エラーなど）に進捗バーが進まない問題を修正

2025-05-28：NEEDLEWORK Version18.2.1

• 全体
• 「状態確認」機能でタグVLANの結果を適切に表示できない問題を修正
• 確認対象のインターフェースでタグVLANの処理が適切に行われている場合も、エラーを表示（下記図の表示）してしまう問題を修正いたしました。

2025-05-08：NEEDLEWORK Version18.2.0

• 全体
• VLANタグ対応
• オンボードNIC（Intel、Realtek社製）がVLANタグに対応しました。 ※ASIX社製チップ以外のネットワークアダプターがVLANタグに対応しました
＜当社推奨ネットワークアダプター/バージョン＞
• インターフェース一覧から仮想ルーターの設定が可能になりました。

• ポリシーテスト機能
• 任意のタイミングでエビデンス保存（テスト結果CSV、PCAP、NEEDLEWORK設定）が可能になりました。

2025-03-26：領収書ダウンロードの認証情報変更のお知らせ

2025-03-17：シナリオ自動生成ツール version v0.0.6

• NEEDLEWORK設定ファイル（toml）のVLAN IDが上書きされる問題を修正

2025-03-11：シナリオ自動生成ツール version v0.0.5

• 共通（Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール,Fortinet FortiGate）
• 出力されるNEEDLEWORK設定ファイルのインターフェース設定の生成をサポートしました。
• ネットワーク指定(192.0.2.0/24等)のアドレスオブジェクトで選定するIPを"ホストアドレスの最初と最後"から"ホストアドレス部の中間"に変更しました。
• セキュリティポリシーで全てのプロトコル(Any等)を指定している場合に生成するシナリオを変更しました。
• 変更前: icmp, tcp/80, udp/53, dns, ftp, ftpa, http, https, imap, smtp
• 変更後: dns, http, https
※オプション「--verbose-protocol」を有効化することで、”変更前”の値を出力可能です。
• セキュリティポリシーで全てのアドレス（Any等）を指定する場合の動作仕様を変更しました。
• 生成アドレス生成ロジックを変更しました。
• 変更前: 送信元、宛先を考慮せず、他のセキュリティポリシーで使われていないIPアドレスの生成を試みます。
• 変更後: 送信元、宛先、プロトコル（サービス、Appcalition等）を考慮し、他のファイアウォールポリシーで使われていないIPアドレスの生成を試みます。
• IP生成に失敗した場合の動作仕様を変更しました。
• 変更前： 「生成に失敗したため、手動で入力してください。」とテストシナリオに出力する。
• 変更後：「any」とテストシナリオに出力する。（シナリオ読み込み時にランダムなグローバルIPに変換されます）

• Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール
• PBFにマッチするテストシナリオが存在する場合、NEEDLEWORKの仮想ルーターに経路を追加する機能を追加しました。
• Negateのセキュリティポリシーに対応しました。
• icmpのテストシナリオが生成されない不具合を修正しました。
• 出力するファイル名を変更しました。
• 変更前: 以下の名前でファイル名が作成されます。
• テストシナリオ:
• テストシナリオ(IP生成失敗):
• テストシナリオ(未サポートプロトコル):
• 設定ファイル:
• 変更後:
• テストシナリオ:
• テストシナリオ(IP生成失敗):
• テストシナリオ(未サポートプロトコル):
• 設定ファイル:

• Fortinet FortiGate
• 出力するファイル名を変更しました。
• 変更前: 以下の名前でファイル名が作成されます。
• テストシナリオ:
• テストシナリオ(IP生成失敗):
• 設定ファイル:
• 変更後:
• テストシナリオ:
• テストシナリオ(IP生成失敗):
• 設定ファイル:
 

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