過去バージョン
| 更新日 | バージョン | 更新内容 |
|---|---|---|
| 2023/6/12 | Ver 14.0.2 | ●全体 ・エラーメッセージの改善 |
| 2023/5/10 | Ver 14.0.1 | ●全体 ・製品/サービスの改善を行う機能を追加（品質改善プログラム） ・エビデンスファイル名にバージョン情報を追加するように変更 ・FortiGateでPPPoE接続をした際にテストができるように変更 ・下記問題の修正 ・サポート情報取得時に取得できない情報があるとエラーになる問題 ●ポリシーテスト機能 ・FQDN指定でNEEDLEWORKが払い出せるIPアドレスの数を254個から508個に拡張 ・テスト結果「pass(one-way packet passed)」の表示名を「pass (incomplete)」に変更 ※「pass (incomplete)」の詳細はこちらをご参照ください ・結果が「pass (incomplete)」になった場合のUIの表示を変更 ※詳細はこちらをご参照ください ・下記問題の修正 ・テストシナリオのレンジ指定 • IPアドレスのCIDR指定、ポートのレンジ指定範囲が2つの場合に正常に展開できない問題 • 特定条件でポリシーテストが進まない問題 ●ネットワークテスト機能 ・ ICMP時間超過メッセージ（TTL超過 / ICMP type 11）受信後もテストを継続するように変更 ▪ 上記結果をエビデンスに記録するように変更 |
| 2022/12/27 | Ver 14.0.0 | ●全体 ・Proxy環境でのアクティベーションに対応 ・お問い合わせ時に提供いただく情報をNEEDLEWORKの管理画面から取得できるように対応 ●ポリシーテスト機能 ・テスト結果「pass(one-way packet passed)」を追加 ・シナリオを個別選択してテストした場合に画面が固まる問題を修正 ・複数のNEEDLEWORKを連携させてテストする構成に対応 |
| 2022/10/21 | Ver 13.0.0 | ●ポリシーテスト機能 ・テストシナリオの疎通確認及び経路確認ができる機能を追加 ●ネットワークテスト機能 ・言語で英語を選択時にテストシナリオを読み込むとエラーになる不具合を修正 ●スループットテスト機能 ・複数のNEEDLEWORKを連携させてテストする構成に対応 ●仮想アプライアンス版 ・動作の正常性をユーザー自身で確認できる機能を追加 ・下記ドライババージョンをサポート対象に追加 ドライババージョン: 2.20.8.0 ・ライセンスアクティベート猶予期間を延長 変更前: 最大７日間オフラインで利用可能変更後: 最大30日間オフラインで利用可能 |
| 2022/06/03 | Ver 12.0.2 | 稀に管理インターフェースをアサインできない問題を修正。 |
| 2022/05/18 | Ver 12.0.1 | インストーラーをEXEに変更 |
| 2022/05/13 | Ver 12.0.0 | ●ポリシーテスト機能 ・複数のNEEDLEWORKを連携させてテストする構成に対応 ・下記条件でのテストが正常に行えない不具合を修正 条件：プロトコルに「ftp/ftpa」を選択 宛先NAT転送後のポートが21以外に変換される ●テストシナリオのタイムアウト・最大実行回数の最大値を変更 ・タイムアウト：10000→5000に変更 ・最大実行回数：100→10に変更 ●VA-NEEDLEWORK（仮想アプライアンス） ・NEEDLEWORKインストール時にUDP53をNATしないように変更 ※お客様が任意のタイミングで手動設定できるように変更 ・ライセンスアクティベート猶予期間が短くなる不具合を修正 ・PC端末情報連携ソフトウェアMACアドレスが無いネットワークインターフェースが存在する場合、 動作が停止してしまう問題に対処 |
| 2021/11/01 | Ver 11.0.1 | 全体PPPoEサーバー機能アドレス指定のバリデーション修正 |
| 2021/10/11 | Ver 11.0.0 | ポリシーテスト機能プロトコル追加（SMTP）全体シナリオバリデーションの改善その他UI/UX改善 |
| 2021/09/10 | Ver 10.0.0 | 初版リリース |
旧提供モデル（ハードウェア版）
機器本体
| 更新日 | バージョン | 更新内容 |
|---|---|---|
| 2022/12/27 | Ver 14.0.0 | ●ポリシーテスト機能 ・テスト結果「pass(one-way packet passed)」を追加 ・シナリオを個別選択してテストした場合に画面が固まる問題を修正 ・複数のNEEDLEWORKを連携させてテストする構成に対応 |
| 2022/10/21 | Ver 13.0.0 | ●ポリシーテスト機能 ・テストシナリオの疎通確認及び経路確認ができる機能を追加 ●ネットワークテスト機能 ・言語で英語を選択時にテストシナリオを読み込むとエラーになる不具合を修正 |
| 2022/05/13 | Ver 12.0.0 | ●ポリシーテスト機能 ・複数のNEEDLEWORKを連携させてテストする構成に対応 ・下記条件でのテストが正常に行えない不具合を修正 条件：プロトコルに「ftp/ftpa」を選択 宛先NAT転送後のポートが21以外に変換される ●テストシナリオのタイムアウト・最大実行回数の最大値を変更 ・タイムアウト：10000→5000に変更 ・最大実行回数：100→10に変更 |
2021年以前の履歴は省略しています。