無償版と有償版の違いを教えてください

 
無償版と有償版の違いは以下の通りです。
 
有償版の購入方法は下記ページをご参照ください。

有償版と無償版の違い

無償版有償版
無償ライセンス永続ライセンス期間ライセンス ※10Dayライセンス期間ライセンス ※1Dayライセンス
利用期間無期限無期限10日間 ~1日間 ~
保守サポート
機能
ネットワークテスト機能 ※Ping/Tracerouteテスト

最大2シナリオ最大100シナリオ最大100シナリオ最大100シナリオ
ポリシーテスト機能 ※UTM/FW ポリシーテスト

最大10シナリオシナリオ数制限なしシナリオ数制限なしシナリオ数制限なし
スループットテスト機能 ※負荷テスト 最大1シナリオ最大10シナリオ最大10シナリオ最大10シナリオ
スループットテスト(リモート)機能 ※負荷テスト 最大スループット100Mbpsスループット制限なしスループット制限なしスループット制限なし
セッションテスト機能 ※負荷テスト 最大65,535セッション 最大10,000,000セッション最大10,000,000セッション最大10,000,000セッション

無償版の機能制限

無償版の機能制限詳細は以下をご参照ください。
 
シナリオ数の制限
NEEDLEWORKは、テストで利用する送信元IPアドレス・宛先IPアドレスをテストシナリオで指定します。
指定した送信元IPアドレス・宛先IPアドレスをNEEDLEWORK内で生成し、テスト通信を発生させます。
 
以下の機能の無償版では、実行可能なテストシナリオ数(送信元IPアドレス・宛先IPアドレスの組み合わせ数)に制限があります。
 
テストシナリオ数に制限がある機能
  • ネットワークテスト機能
  • ポリシーテスト機能
  • スループットテスト機能
 
スループットの制限
以下の機能の無償版では、実行可能なスループットに制限があります。
 
スループットに制限がある機能
  • スループットテスト(リモート)機能
 
セッション数の制限
以下の機能の無償版では、確立・保持可能なセッション数に制限があります。
 
セッション数に制限がある機能
  • セッションテスト機能
 

ポリシーテスト機能

ポリシーテスト機能では10シナリオが上限です。
※有償版はテストシナリオ数無制限
 

ネットワークテスト機能

ネットワークテスト機能では2シナリオが上限です。
※有償版は100シナリオまで指定可能
 

スループットテスト機能

スループットテスト機能では1シナリオが上限です。
※有償版は10シナリオまで指定可能
 

スループットテスト(リモート)機能

スループットテスト(リモート)機能ではスループットに制限があります。
 
無償版では各シナリオごとに100Mbpsが上限です。
※有償版はスループット制限なし  指定可能な範囲は100~999999(999.999 Gbps)
 

セッションテスト機能

セッションテスト機能では、確立・保持可能なセッション数に制限があります。
 
無償版では65,535セッションが上限です。
※有償版は1000万セッションまで確立・保持可能
 
 

✉️
お問い合わせはこちらからお願いいたします。 製品に対するご意見・ご要望はこちらで受け付けています。