Version6.0.0の主なアップデート内容は下記になります。
Version5までは送信元、宛先ともにNEEDLEWORKで生成するIPアドレスを指定する必要がありましたが、Version6からは宛先を実際に存在する機器(実機)のIPアドレスを指定することが可能になりました。
送信元と宛先がNEEDLEWORKである必要がありました。
宛先にサーバ等の実機IPアドレスを指定可能になりました。
宛先を実機のIPアドレスにすることで、ロードバランサのVIPへ通信を行い、振り分けやパーシステンスの確認に活用することが可能です。
日本語↔英語の言語切替に対応しました。